AirレジからNIGHTOSへの乗り換え・併用ガイド

最終更新日: 2026年10月31日

結論: Airレジはそのまま使い続けて、NIGHTOS(ナイトス)を顧客管理として足せます。Airレジのバックオフィスから出した「会計明細CSV」を取り込むと、伝票ごとの来店記録と日ごとの売上がNIGHTOSに入り、ボトル・売掛・LINE配信と一緒に使えます(取り込みはStarterプラン以上)。会計までNIGHTOSのPOSに移すこともできます。

2つの進め方

進め方会計向いているお店
併用する(Airレジのまま取り込む)今までどおりAirレジで会計し、CSVをNIGHTOSに取り込むレジの操作は変えずに、お客様ごとの来店・ボトル・売掛を管理したい
乗り換えるNIGHTOSのPOSで会計する(セット料金・指名料・売掛を伝票で扱う)会計の中で指名や売掛まで扱い、顧客の記録とつなげたい

Airレジから取り込まれるもの

CSVの種類NIGHTOSに入るもの
会計明細CSV伝票ごとの来店記録(金額・人数)と、日ごとの売上(現金と、カード・電子マネー・QR決済の合計)。「伝票名」が入っている伝票は、それを顧客名としてその顧客の来店に記録し、まだ登録の無い名前は新しい顧客として登録します
売上集計CSV日ごとの売上の合計と現金の額だけ(カードなどの内訳と来店記録は入りません)

同じ伝票番号はもう一度取り込んでも二重になりません。文字コード(Shift_JIS)はNIGHTOSが自動で読み替えるので、Airレジから出したファイルをそのまま選べば大丈夫です。お客様の名前で来店をつなげたい場合は、Airレジの会計で「伝票名」にお客様の名前を入れておく必要があります(NIGHTOSは会計明細CSVの「伝票名」の列を顧客名として読みます)。

取り込みの手順

  1. Airレジのバックオフィスから「会計明細CSV」(または「売上集計CSV」)をダウンロードします
  2. NIGHTOSの「設定」→「POS連携」で、POSの種類に Airレジ を選びます
  3. 「会計管理」→「データ取込」にCSVファイルをドラッグ(またはタップして選択)して取り込みます
  4. 次からは、前回より後の期間のCSVを同じ手順で追加します

費用(2026年10月31日に公式ページで確認)

AirレジNIGHTOS
月額アプリの利用料は無料(一部に有料の機能あり)Free ¥0/Starter ¥4,980/Pro ¥14,800(税抜)。Airレジからの取り込みはStarter以上
機器iPad・レシートプリンター・キャッシュドロアなどを用意(公式の参考価格はiPad 74,800円〜、据え置き型プリンター 46,310円〜など・税込・2026年7月2日時点)今あるiPhone・iPad・パソコンのブラウザ、iPhone・iPadのアプリで使えます

併用する場合、Airレジ側の費用は変わらず、NIGHTOSの月額が加わります。出典: Airレジ 導入にかかる費用(2026年10月31日確認)。

NIGHTOSに会計を移すとできないこと

今のプリンターやキャッシュドロアをそのまま使いたいお店は、会計はAirレジのまま、NIGHTOSを顧客管理として併用するのが確実です。

よくある質問

Airレジはやめないといけませんか?

いいえ。Airレジで会計を続けながら、CSVを取り込んで使えます。

伝票名が空の会計はどうなりますか?

来店記録と売上としては入りますが、どのお客様の来店かはつながりません。常連のお客様は、会計のときに伝票名へお名前を入れておくのがおすすめです。

無料プランで取り込めますか?

Airレジのデータの取り込みはStarterプラン(月4,980円・税抜)以上です。Freeプランでは顧客の手入力・NIGHTOSのPOSでの会計から始められます。

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メールアドレスだけで始められます。Airレジのデータの取り込みはStarterプラン(月4,980円・税抜)からです。

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